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VOL.79 2003.9.30
アクセサリー
「アクセサリー類を十分に生かすコツは、スッキリしたデザインの服を選ぶこと。そして何より最高のアクセサリーは、内面からにじみ出る気品や清潔感」
25ans
本日は、別冊25ans(ヴァンサンカン)婦人画報社、「アクセサリー」etc.から
「アクセサリーは肌につけるネックレス、指輪、ブレスレット、イアリングなどの装身具、広義には帽子、バッグ、靴、スカーフ、傘、手袋等ファッション小物全般を指す。選び方次第でコスチュームを引き立て、装う人のイメージをがらりと変える」
文化服装学院 「アクセサリーは、女性にとって楽しく魅力的な存在。イキのいいアクセサリーさえあれば、100倍も200倍もファッションを楽しめる。遊び心をくすぐり、比較的安価で、手軽に、今の時代感覚を表現することができる」 間嶋佐智子 「アクセサリーは身に付けたその瞬間から、その人の個性を引き立たせる。さりげなく付けた1本のペンダント。デコラティヴな何重ものネックレスやブレス。装うその姿は、いつも気品高くありたい。常に自分が女だという事を忘れない、見られている事の恥じらいを持ちつつ、装うこと…・。そんな緊張感がその人を美しく見せ、洗練されたアクセサリーの装いを演出できる。女になくてはならないアクセサリーたち」
森暁雄
「貝殻や石の素朴な装身具を、貴石や金・銀を使ったゴージャスなものに発展させたのは、紀元前3千年代のメソポタミアのシュメール人であった。金細工、宝石の研磨、カット、象嵌…・。オリエントだけではなく、シルクロードにつながる装身具の原型」 「イランで発見された勾玉は、弥生・古墳時代のそれと同じもの」 菱田安彦 「手袋が初めて使われ出したのは、ペルシアあたりである」 青木英夫&大橋信一郎 「クレオパトラがアントニウスの前で、耳からはずした真珠のイヤリングを酢に投げ込んで飲み干したエピソードは有名であるが、真珠は月曜日生まれの彼女の誕生石であった」 「中央アジアは古くから装身具が愛用されたところ。厳しい自然の中で、人々が日々の生活の無事を祈り、豊穣を願って身につけてきたもの」 加藤定子
「日本最古のアクセサリーは、約17,000年前の後期旧石器時代の円形頭飾り」 「約1800年前の伊都国王墓(福岡県前原市)のガラス勾玉・管玉・小玉(ネックレス)、メノウ管玉(ブレスレット)、ガラス耳璫(ピアス)は当時の最高の王のアクセサリー」 「縄文時代に特徴的なヒスイの太珠(ペンダント)は約5000年前、少し前には翡翠の首飾りが出現。棗玉状の管玉が約6500年前には見られます」 伊都歴史資料館 「正倉院…・銀化した古代ガラスの首飾りや、ササン朝の金の腕輪…・。西域の国と日本とは、目に見えぬ糸で結ばれていることを、今さらのように憶う」 白洲正子 「幕末、天皇・将軍に謁見したヒュースケンらが、世界の君主の中に宝石で飾られていない君主のあることを初めて知った、と驚きをもって記した。日本においては貴金属・宝石の類は聖なる非日常にのみ使われる傾向にあった」
中村ひろ子・岩本通弥
「まず、手持ちのアクセサリーを全部出して広げてみましょう。何色のどんなアイテムがいくつある? それを把握しておくことが、コーディネートのアイデアのもとになるのです」 「違う色石の指輪の組み合わせは、洋服に使われている色をひろう」 「イヤリングは、表情に華やかさを添える心強いアクセサリー。もっとも顔の近くにつけるアクセサリーだから、その存在感はなかなかのもの」 山内美香 「フォーマル・シーンでひときわ美しく輝くためには、ライン・ストーンやメタル・ゴールドのアクセサリーを。何重ものネックレスやブレスも、格調高く華やかに」 25ans 「天然石をコーディネートすることによって広がるバリエーションや、ビーズ一粒一粒の本来の美しさに、いつも素直な気持ちで感動しながら作っています。1色でも美しいものがもっと美しくなるように、本来の色の美しさが失われないように。フォルムのデザインを描き、イメージをふくらませてカラーコーディネートをする…・」 日柳佐貴子
「高品質のものを見ていると、安いものがすぐ分かるようになる。目を肥やすため、たくさん見て歩き勉強するしかない。10万円の買い物でも、1千万のものを見て目を養う」 「全身を鏡に映して、全体の雰囲気、服にあっているか、バランスは良いか」 「クオリティがあれば、リボンやハートのモチーフも幼稚にならない」 佐藤道也 「ピアスをするために穴をあけた場合に、皮膚が形成されるまで1ヶ月以上かかる」 「金属アレルギーは、金属製品などの材質のニッケル、コバルト、クロム等の金属が汗で溶出し、遊離した金属イオンが皮膚に接触して起きる」 東京都消費者センター 「どんなに小さくてもいいから、いつか本物の宝石を。すこしずつ、ジュエリーボックスの中に“宝物”が増えていく楽しさは格別」
山内美香
お洒落は、異性のためにありますね。髪型でも男性に好まれるのを選ぶべきで、女性に喜ばれるようなものは
、どちらでも良いということです。女性が美しくなる条件は、夢を持ち、胸を張って姿勢を良くする、この2つです。はじめは、ガラスのイミテーションでいいから、どんどん集めて楽しむんですね。目が肥えてきたころ、彼に本物を買ってもらう!!♪☆
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