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VOL.40 2002.2.28
サプリメント
「1951年と比較して1982年ではニンジンがビタミンA70%減、ビタミンC100%減、鉄分62%減。ほうれん草がビタミンA79%減、ビタミンC57%減、鉄分72%減。リンゴはビタミンA100%減、ビタミンC40%減、鉄分95%減。化学肥料やハウス栽培による不自然農法、酸性雨などにより野菜や果物の栄養素含有量がかなり減少」
「十分にミネラル管理された土壌からとれる、力のある作物を摂ることが望ましい」
人体は約54種の元素で構成され、酸素(O)61.3%、炭素(C)22.8%、水素(H)10.0%、窒素(N)2.6%、カルシウム(Ca)1.4%、リン(P)1.1%、で99.2%を占めています。残りは0.2%以下の微量元素、イオウ(S)、カリウム(K)、ナトリウム(Na)、塩素(Cl)、マグネシウム(Mg)、ケイ素(Si)、鉄(Fe)、フッ素(F)、亜鉛(Zn)、ルビジウム(Rb)、ストロンチウム(Sr)、臭素(Br)、鉛(Pb)、銅(Cu)、アルミニウム(Al)、カドミウム(Cd)、バリウム(Ba)、ヨウ素(I)、マンガン(Mn)etc.…・ 本日は、日経「サプリメントナビ」他から、最新のサプリメント事情について
「バランスのとれたミネラル・ビタミンの摂取は健康と美容にとても役立ちます」
「私たちの体は多くの細胞で作られており、絶えず新陳代謝を繰り返している」 「必要な栄養やミネラルは、本来なら毎日の食生活から摂取するのが理想。一人ひとり異なる栄養・ミネラルバランスをチェックして、その人に合ったサプリメントを」 「栄養素は単独で働くわけではなく、他のビタミン、ミネラル、酵素、タンパク質などと一緒に働く」 「栄養バランスのとれた食事を1日3食、規則正しく食べる」 「大気汚染、化学物質、電磁波、飲料水、タバコの煙、魚介類や残留農薬、添加物などから知らず知らずに体内に入り込むのが有害ミネラル」 「アメリカでは予防医学が発達、サプリメント市場が出現し医療費は大きく削減」
「ビタミンA(βカロチン)は皮膚や髪、粘膜を乾燥から守り、健康に保ち、鼻やのど、気管支などの抵抗力を高め、ウイルスや細菌などの病原体の侵入を防ぐ」 「目の疲れにはビタミンAが有効。ビタミンB群は目の神経細胞の働きを改善」 「肥満を予防するには、腸から吸収された糖質や脂肪をスムーズに代謝する必要があり、代謝に欠かせないのがビタミンB1やB2、マグネシウム」 「髪の毛の健康に欠かせない栄養素は、ビタミンB2、B6、ビオチンといったビタミンB
群、イノシトール、ビタミンE、ミネラルでは亜鉛」 「葉酸はビタミンB群の1つですが、歯肉の炎症の抑制、出血の防止、プラークの除去、変色した歯肉を健康なピンク色に戻すなどの働きがある」
「ビタミンCやパントテン酸、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB12は抗ストレス作用によってストレス、疲れを改善する」 「ビタミンCは細胞と細胞を強力に結びつけるコラーゲンの生成を促進して、血管や腸壁を強くしたり、再生力を高め、体に侵入した病原体を撃退する」 「抗酸化作用があるビタミンCやブルーベリーに含まれる色素アントシアニンは、毛様体とともにピントを合わせる働きをしている水晶体の老化を防ぎます」 「カルシウムを腸管から効率よく吸収するためには、ビタミンDが欠かせません」 「ビタミンEは、血管や腸の粘膜を傷つきにくくし、毛細血管の血行を改善する」 「ビタミンKは、骨へのカルシウムの沈着を促進します」
「カルシウムは、血液をアルカリ性の状態に保ち、血行をコントロールします。腸の筋肉の収縮を正常に保ち、腸のたるみを防ぎ、蠕動運動を促進して便秘を防ぐ」 「歯のエナメル質を強くするには、カルシウムやリン、マグネシウムなどの成分を」 「コバルトは、ビタミンB12の構成成分として造血に働きます」 「鉄がヘモグロビンの成分として利用されるときには、銅が必要不可欠です。ビタミンCやニッケルは腸からの鉄の吸収を助けてくれます」 「カリウムには、塩分の主成分であるナトリウムを体外に排出する働きがあります」 「マグネシウムは、動脈を弛緩させて血圧の上昇を抑えます」 「マンガンはインシュリンの生成にかかわり、クロムはインシュリンの作用を高める」 「野菜をたっぷり食べるというのは、健康な食事の基本。野菜に含まれる食物繊維は、血液中のコレステロールを低下させ、腸内の食物のカスを集め便量を増やす」
「気力・知力・体力ともに、物質的な基礎は体、その体を養っているのは栄養」 「オプティマル・ヘルス、最適な健康のための最適な量」 「名前だけで製品を選ばず、自分なりに情報を収集して、納得した上で判断する」 「いま、自分にとって何が不可欠なのかが感知できる五感や知識も併せ持つ」
最近のトマト、昔のにおい無くなりましたね。自分の体は自分で管理する。どういう物食べる時、どういう事態かちゃんと出てきますね。
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