ゼフィランサス Last Updated 2010.02.10
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歴史 History

人類の歴史  文明  西洋   古代エジプト  エジプト神話  古代ローマ  ユグノー
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人類の歴史  History of human race


 

 

  海の底から山の上から昔栄えたもの、海底どころかマグマにまで。人間の都市、そこが砂漠になってゆく。水も何も育たない。砂漠化、海の底からビーナス。アトランティス、陸地のさけめ。

 人の始め、想像を超える、何十万年、60万年前ぐらい、人間何も身につけないで這い回っていた。腹水、生まれて空気、這う、手に口、伝え歩く、歩く。これが歴史です。遺伝です。

 今の時代と昔の時代と同じように考えたら間違い。

 歴史は繰り返す。隔世遺伝、ちゃんと周期、ある民族、あの定められた因縁。この生き方やって浄滅をやる。逃れる。 人類、幸せの生き方で帳消し、そのつもりで。

 

 

 

 「歴史とは何か。俺はいつもつらつら思うのだ。およそ世の中に歴史というものほど難しいことはない。元来、人間の知恵は未来のことまで見透かすことが出来ないから、過去のことを書いた歴史というものに鑑みて、将来をも推測しようというのだが、しかるところ、この肝心の歴史が容易に信用せられないとは、実に困った次第ではないか。

 見なさい。幕府が倒れてからわずかに30年しか経たないのに、この幕末の歴史をすら完全に伝えるものが一人もないではないか。それは当時の有り様を目撃した古老もまだ生きているだろう。しかしながら、そういう先生は、たいてい当時にあってでさえ、局面の内外表裏が理解できなかった連中だ。それがどうして30年の後からその頃の事情を書き伝えることが出来ようか。いわんやこれが今から10年も20年も経って、その古老までが死んでしまった日には、どんな誤りを後世に伝えるかも知れない。歴史というものは実に難しいものさ。

 書生だの浪人だのという連中は、昔から絶えず俺の所へやって来るが、時には、うるさいと思うこともあるけれど、しかしよく考えてみると、彼らが不用意に話す言葉のうちには、社会の景況や、時勢の変遷が、自然に分かって、なかなか味わうべきことがあるよ。匹夫匹婦の言も、虚心平気でこれを聞けばみな天籟だ」             勝海舟 氷川清話

 

 「動物と人間の歴史は、弱い者には生きる権利がないこと、祖先の土地に住み続ける権利さえないことを示している」                        アレキシス・カレル

 「平氏をほろぼすものは平氏なり。鎌倉をほろぼすものは鎌倉なり」       徳川家康
 「銅をもって鏡となさば衣冠を正すべし。古をもって鏡となさば盛衰を見るべし」   唐太宗

 

 

 

 

文明  Civilization


 

 

 昔から残ってる物的証拠、人間。確かな人間という真実が残ってる。ここに先祖伝来の自然物、人間がある。

 歴史、発掘、そんなことばっかり。確かなもの、生きた人間。遠い先祖からの因縁、人間別もの、ああだこうだいってる連中、バカ者が、理解がない。色んな思い、ひらめき、色んな考えちらちらいくんであって、歴史のある生命。

 今の時代の感覚では考えられない。

 世界の文明で最高のもの

 

 

 

 

 「どんな場合でも、ある者が滅びるというのは、滅びる人が滅ぶ。統治能力無くなる。藁でも掴むようなもん、やればやるほど悪うなる。本人はその意識無い、衰亡期っていうのは自分で難局を打破する為に自分で決める、という気概が無くなってる」     高坂正堯

 「文化っていうのは、どこの国が、どの民族がやっても、いいものはいい。普遍性、いい文化は時代から生まれて、時代を超えて残る。素晴らしい文化は人類に幸福や色々な恩恵を与え続ける。太陽のようにずっと光り輝く。如何に文化を築くか。
 ローマは一日にしてならず。色んなシルクロードの大変栄えた遺跡の文化の跡を見てますと、栄えるべくして夥しい積み重ねで栄えて来る。滅びる時は、傾斜して滅びゆく積み重ねをしている、人生でも一つの文化でも一国の興亡でも。夥しい色んな因果関係の積み重ねで国が栄えたり、滅びていったり、人生もしかり。いいように積み重ねて、次の世代にいい状態で譲っていくことをやらなきゃいけない」                     平山郁夫

 

 

西洋  The Occident


 

 

   ローマのものと  

 

 

 

古代エジプト  Ancient Egypt


 

 

VOL.42           2002.3.28

 

        エジプト神話

 

 「オシリスはエジプトのあちこちを歩きまわって人びとにいろいろなことを教え、妻イシスもこれに力をあわせましたので、エジプトには平和な時代がつづきました」

本日は、矢島文夫「エジプトの神話  世界の神話 2 」から          霊魂不滅  

エジプトの神話  古代エジプト

 「エジプトはナイルのたまもの」                    ヘロドトス
 「養分に富んだ土が運ばれて土地が肥沃になり、多くの作物、多くの魚や鳥がとれ、川岸に生い繁るパピルス草からは、パピルスが得られました。ナイル川は南北を結ぶ通路として役立ち、大小の舟が川を上り下りして多くの品物を運ぶことができた」
 「ヒエログリフは神や人や動物、鳥、魚、虫、植物や天地の自然界、建物やいろいろな道具など、実にさまざまのものを文字にして古代エジプト語を書き表しています」
 「古代エジプト人は古代エジプト語を話し、ヒエログリフを使い、いろいろな神を信じる多神教徒であった。粘土でつくる煉瓦や、文字でことばを表すという考え方は、明らかにメソポタミアから最古の時期のエジプトに伝えられています」

 「原初の水からはハスの花が咲き出て、このなかからかわいい子どもが飛び出して、世界を創造した。この子どもは朝の太陽を意味しており、夕方になるとハスは花弁を閉じて、またも太陽を閉じこめてしまう」
 「ヘリオポリスで、世界と神々の創造者とされた神はアトゥムで、完全なものという意味。「原初の水」ヌンの子で、大洪水のあとに生ずる丘あるいは地面を表す」
 「世界がつくられたはじめのころ、1年は360日でしたが、これではほんとうの1年にならないので、5日を追加の日としました。この5日は祝日とし、エジプト人はのちのちまで、この5日間は飲んだり食べたりして楽しくすごします」

 「世界のはじまりにはカオスしかなかったといわれますが、実はそのまえにピスティス(信仰。女性とみなされる)があり、そこから流れ出たソフィア(知恵)がありました。これは原初の暗黒から生じた光のようなものです。光が生ずると、その反対に影も生じ、これが一つの力となりました。そしてここからすべての神々が生まれたのです」
 「カオスの奥深くに逃げこんでいた〈最初の父〉ヤルダバオスは、〈死〉を産み出しました。〈死〉は男女両性だったので7つの息子を産みました。それらの名は〈嫉妬〉〈怒り〉〈涙〉〈ためいき〉〈哀惜〉〈悲しみ〉〈号泣〉。これらはたがいに混じりあい、49の悪魔が生じました。他方、ピスティスの娘ゾエはサバオスによって7つの善き力を産み出しました。それらは〈平和〉〈よろこび〉〈歓喜〉〈祝福〉〈真理〉〈愛〉〈信義〉」

 「私(イシス)は神の神聖な名によって、天のラー神のような女神になることにしよう」
 「おお、太陽神よ。わたしは言霊(ことだま)でそれをなおすことができます。わたしが発することばは生命の息なので、病気をうちまかすことができます」
 「私(太陽神)は天と地の創造者、山と水と海の創造者、愛の源である母なる牝牛の創造者、2つの地平線の創造者、神々に魂をおき、目を開いた者、ナイル川に水をもたらす者、時間と日と年の祭日をきめ、ナイルの洪水を生ぜしめた者、火をつくり、家に食物を用意する者、朝はヘペラー、昼はラー、夕方にはトゥムと呼ばれる者だ」

 「オシリス神はエジプトの支配者となり、エジプト人に田畑を耕すことや、神々を崇拝することを教えました。彼は、妹であるイシスと結婚して息子ホルスが生まれました」
 「イシスは体からかぐわしい香りを放ったので、宮殿の侍女たちに歓迎され、次には王妃とも親しくなりました。王妃はイシスを、王子の乳母としました」
 「オシリスの魂がオシリスの姿となり、息子ホルスのところへやって来ました。そしてホルスに向かって言うには、『おまえにとって、もっとも大切なことはなにか』」

 「歌姫タ・ウジャ・ラーはなかば透きとおるような、ゆったりした衣を身につけ、頭上にはハスのつぼみを挿した香料のかたまりをのせ、左手にはシストラムと呼ばれる楽器とブドウのつるを持っています。死者として墓所へやって来たアモン神の歌姫が天にあっては太陽神ラーのように輝かしく、地にあっては地神ゲブの前で栄えあるように」
 「歌姫タ・ウジャ・ラーは、彼女が生前に正しいことをしていたかを調べる「はかり」のまえに進みます。彼女は自分の二つの目と口を「はかり」の掛りであるアヌビス神(金狼犬の頭をしており、死者の番人とされる)に差し出しています。彼女の心臓が、「はかり」にかけられた結果は、女神マアトで表された正義とつり合った」
 「アメンティ(西方の楽園)の国の裁きの広間は、ここに入る者の正しいこと、大神たちの心にかなう者であることを宣する。彼女はヤルの原を流れる運河をアシ舟をこいで西方の国土に到達し、ここで土地を耕して穀物を収穫し、生前と同じく、あるいはそれ以上に豊かな生活をすることになりました」 「アヒルを守るタ・ウジャ・ラーの魂」

 

 父の著作仏教と日本人のなかに、「仏教はエジプトを始原とするインドの古来の観念を伝承しますが、日本でも仏教が流入するもっと前にエジプトを始原とする習俗信仰が渡来人によって伝承されていた」とあります。
 仏教はエジプト起源、神道はシュメール起源といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

古代ローマ  Ancient Rome


 

 

        ポンペイ

 

 ローマのネロ皇帝はミトラ教。        

ポンペイ

 「ポンペイはエトルリア領土だった。前6世紀、最大版図、北部ポー平原と南部カンパニア地方に12都市連合。ケルト人との交易盛ん。前575年、タルクイニウス・プリスクス王、ローマ市建設。前550年、フェニキア・エトルリア、対ギリシア同盟締結。ペルシアではキュロス王のアケメネス朝が興り、ギリシアの植民地が多かったイオニア海全体がペルシアの勢力圏に入った。古代フェニキアの強力な海の砦も、海に囲まれたテュロスを除いて、カンビュセス王配下のペルシアの支配下に入った。
 エトルリア人がイタリアの大地、なかんずくトスカナ地方に下ろした根は深く、丸天井、アーチ、丸屋根などの建築や芸術から始まって、宗教に至るまで、物質的な分野でも、精神と霊魂の分野でも多くの刺激を与え、イタリアの地に広がっていった。エトルリアからヨーロッパ全域に導入された結婚式の習慣に、黄金の指輪と、花嫁が被るベールがある。エトルリアの子孫たちは、先祖のパイオニア精神と才能を守り続け、数世代を経て、ローマでもビザンチウムでもなく、まさにトスカナ地方の諸都市で偉大なルネサンスが起こった」
                                      ヴェルナー・ケラー

 「前8世紀、エトルリア人は小アジアリディアからこの地にやってきた」   ヘロドトス

 「ローマという国を精神的に築き上げ、ローマの世界像を形成する上で果たしたエトルリア宗教の意義とその全イタリアに及ぼした影響は中世にまで及ぶ。タルクイニアエトルリア人の精神生活の中心的な役割を果たし、精神的な諸力の出発点としてイタリアの発展、そしてヨーロッパの発展に決定的な影響を与えたのは確実だ」     フォン・クレス・レーデン

 「ポンペイは、その時代の文明の縮図であった。その城壁内の狭い範囲内には、栄華が与え得るあらゆる贈物の標本があった。その精細な、輝く商店、小さい宮殿、浴場、市場、または劇場や曲芸場に ― その市民の活動、むしろその腐敗に、精美、むしろその悪徳に全ローマ帝国のモデルが見られた。それは神が地上の偉大な帝国の表象を残して置くのを、喜んでなされた、玩具であり、遊び道具であり、また陳列箱であった。そして、神はやがてそれを、子孫を驚かすために、時から隠された。 ― それは、この世には新しい物はなにもない、という教訓である」            エドワード・ジョージ・ブルワー・リットン

 「後世にこれほどの喜びを与えてくれる悲劇はない」        ゲーテ

 「赤い火をふくあの山へ 登ろう登ろう そこは地獄の釜の中 覗こう覗こう
 登山電車が出来たので 誰でも登れる 流れる煙は招くよ みんなをみんなを
 ゆこうゆこう火の山へ ゆこうゆこう山の上 フニクリ・フニクラ・・・・
 暗い夜空にあかあかと 見えるよ見えるよ あれは火の山ヴェスヴィアス」
                                      ルイージ・デンツァ   

 「私があなたと一緒に踊ったことを覚えていて」  (邸宅入り口)
 「あの人との別れを一瞬でも考えたならば、キューピッドよ、どうかこの命を奪ってくれ」
 「冷たい水を少しくれ。こっちだよ、いやいや俺のだ。欲しい人が取りなさいよ、他の人にあげちゃうわよ」 「とことん飲むぞ」 「スワビスの頭にあるのは酒のことだけ」
 「オリーブオイル 5アス。玉ねぎ 5アス。なべ 1アス。ワイン 2アス」
 「俺の勝ちだ!3じゃなくて2だろ」       (400軒を超す店)

 「カイウス・ユリウス・ポリビウスはパン作りの名人です」  (市長選挙ポスター)
 「優雅な浴室や住居つき店舗、貸出は8月1日から」
 「ふとっちょのサルビラ、誰が彼女を愛せよう」    (洗濯屋の壁)
 「お前は8回破産した。16回破産しても可笑しくなかったのに」
 「飲食店の主人、農夫、本屋、壺売り、ガラクタ売り、すべてやった。挙句に今度は壁作りのヘボ職人か」    (自戒の落書)
 「明日は確かならざれば、人生とはこれ一篇の戯曲、享楽は最高の財、快楽は最高の宝、楽しめよ、生ある限り」        コルティ
 「色目を使わないこと、他人の妻にちょっかいを出さないこと」
 「お前の膿みだらけの腐った傷口が再び開いて、前にもまして爛れんことを」
 「お前に災いあれ、お前に死を」       ポンペイの落書き  アントニオ・ヴァローネ

 「地方出身の者でも、功績を上げればローマに移住させ、登用する」
                                    4代皇帝クラウディウス

 皇帝 元老院 騎士 市民。まず市長。有権者接待・宴会過熱。
 パンとサーカス・加熱、パン全市民無料。働く者、遊ぶ者、奴隷から身を起こす者、医療等の格差広がる。床に食べ残しの絵。貞節な恋人たちの家。ヴェルギリウス

 「繁栄の絶頂期。闘技場の外でも乱闘、殺し合い。皇帝ネロが10年の禁。ポッパエアが数年で解禁。市民大喜び」                             タキトゥス

 西暦79年8月24日、快晴の朝、午後1時、ヴェスヴィオ火山噴火、夜7時半地震。翌25日朝、多くの市民が自宅に貴重品を取りに戻る。午前6〜7時、再噴火、火山ガス、火山灰、火砕流

 

 

 

 

ユグノー  Huguenot


 

 

 ブルボン、コリニー。

 2階から鉄砲で国民撃って、どうだ我輩の腕はどうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報源

インカ文明の人々にもストレス:1500年前の頭髪を分析 WIRED VISION

 

欧州初の農耕民族は移民 Europes’s First Farmers Were Migrants

 

1/6 ジャック・アタリ 緊急インタビュー「第1回 危機の核心とは何か」  6/6 「人類の未来」

Wikipedia  

 

 

参考文献

 



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